暦と旧暦を表示するフェイスブック・ページ

フェイスブックのニュースフィードに暦(こよみ)の吉凶判断や旧暦の朔日・十五日を表示するフェイスブックのページを開設しました。

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神社朔日参り(旧暦参拝)

江戸時代までは神社への参拝を旧暦の朔日(1日)、15日に行っていました。朔日は新月で、15日は満月になります。新月や満月の時は神様の力が強くなる時とされて、特に願いが叶いやすいと信じられています。

忘れやすい旧暦1日・15日に、自分のニュースフィードにメッセージを表示する事が出来ます。

暦占い

神社やお寺などでもらう暦(こよみ)に書かれている吉凶を毎日表示します。日々の生活に役立てて下さい。

旧暦、六曜、十二直、二十八宿、二十七宿とその意味、一粒万倍日、不成就日など、その日の暦を表示します。分かりにくい十二直、二十八宿、二十七宿の意味も載っているので便利です。

六曜:大安、仏滅など、最も知られている吉凶判断。

十二直:北斗七星と十二支による組み合わせで配当されています。昭和初期までは最も重視されていた吉凶判断でした。

二十八宿:中国発祥で江戸時代には日本でも研究された吉凶判断。天の赤道を不均等に分割した物で、月の運行と結びつけられている。曜日や十二支などと密接な関連がある。神社系の暦での採用が多い。

二十七宿:インド発祥の占星術、宿曜道で、中国で二十八宿と同等の名称に置き換えられ日本で利用された。月の運行に忠実で、古法とされ、現在ではこちらが正当とされている。お寺系の暦ではこちらを採用されていることが多い。